ブランディング動画
企業やサービスの「理念」「ビジョン」「価値観」など、数値では伝えにくい魅力を視覚・聴覚に訴えるのがブランディング動画です。「どんな会社なのか」「どんな姿勢で事業に向き合っているのか」といった“らしさ”を言葉や映像で可視化することで、社内外のステークホルダーとの信頼関係を深め、ブランドイメージを強く印象づけます。

こんなお悩みを解決します
- 技術力や実績に自信はあるが、それがうまく伝わっていない
- 営業資料やWebサイトに「らしさ」が表現しきれていない
- 企業理念やビジョンを映像でわかりやすく伝えたい
- 採用・営業・広報など用途を問わず使えるコンテンツが欲しい
- ブランド力を高め、競合他社との差別化を図りたい
「自社がどのような存在なのか」「事業を通して何を目指すのか」といった存在意義や目標を伝えることで、見る人に共感してもらい、共通の認識を持ってもらうことが目的です。製品紹介や会社紹介とは異なり、直接的な説明ではなく“感情や世界観”に訴える構成が特徴です。
ブランディング動画を活用するメリット
ブランドイメージの確立・強化
ブランドは、目に見える商品やサービスだけでなく、「その背景にある想い」「選ばれる理由」でつくられます。ブランディング動画では、その“見えにくい価値”を映像化することで、企業や組織の独自性を際立たせることができます。競合が多い業界においても、価格や機能ではなく「どんな会社から買いたいか」という感情面の判断が重要になる場面が増えています。だからこそ、動画でブランドストーリーを丁寧に描くことが、中長期的なファンづくりや企業価値の向上につながるのです。
「らしさ」を直感的に伝えられる
企業の空気感や姿勢は、文章だけではなかなか伝わりません。ブランディング動画では、社員の表情や現場の様子、経営者の言葉などを映像と音で届けることで、言語化しづらい「らしさ」や「温度感」を直感的に伝えることができます。映像は“雰囲気を体感させる”力があり、初めて接点を持つ相手にも、自社の第一印象をコントロールできるのが最大の魅力です。
社内外の共感を生む
理念やビジョンは、掲げるだけでは浸透しません。言葉の裏にあるリアルな背景や感情を動画で描くことで、関係者の共感を生み出すことができます。この共感は、採用候補者や取引先だけでなく、既存社員にも波及し、会社へのエンゲージメント向上や離職率低下にも寄与します。ブランドとは一部の部署だけでつくるものではなく、社員一人ひとりの意識が土台になります。その意識づくりの起点として、動画は非常に有効です。
長期的に使えるコンテンツ
ブランディング動画は、プロモーションやキャンペーンと異なり、短期的な成果だけを狙うものではありません。経営の方向性や企業文化といった普遍的な要素を描くため、数年にわたって繰り返し活用できる「資産」として機能します。展示会や営業プレゼン、IR説明会、採用イベント、社内研修など、シーンを問わず活用できる点も大きな強みです。また、ナレーションや字幕を変えることで、国内外の異なるターゲットに合わせた展開も可能で、1本の動画から多用途展開ができ、費用対効果も高いのが特徴です。
SNSやWebでの拡散性が高い
ブランドを広めるうえで、SNSやWeb上での接点づくりは欠かせません。ブランディング動画は、印象的なビジュアルとストーリー性を備えているため、SNSでも視聴されやすく、自然なかたちでのシェアや拡散が期待できます。特に企業規模や知名度に関係なく、「良い映像」「感動するストーリー」は多くの人の心を動かし、見られる可能性があります。企業の広報・ブランディング活動において、“動画”は今や「あると便利」ではなく、「なければ届かない」時代です。
わたしたちが選ばれる3つの理由
製造現場・研究現場撮影の豊富なノウハウ
製造業や医療業界の動画制作では、多くのケースで製造現場(工場)や研究拠点がその対象となります。自社の取り組みを正確にわかりやすく表現することはもちろんですが、製品が持つかっこよさや美しさ、生産・研究設備のスケール感など、ものづくり企業ならではの訴求ポイントが多く存在します。経験豊富な制作陣(ディレクター、カメラマン、デザイナー)が製造業ならではのポイントを押さえた撮影・表現技術によってハイクオリティな動画制作を実現します。
技術や仕組みをわかりやすく見える化
優れた製品・サービスを支える独自の技術やノウハウ。それらを正しく伝えていくことが自社の独自性や優位性を証明することに繋がりますが、実際は物理的に映せなかったり、企業秘密の面から「見せたくても見せられない」ケースが多く存在します。わたしたちは実写だけでなく、イラストやアニメーション、3DCGまで幅広い表現に対応。その技術や仕組みが最もわかりやすく伝わる表現を選んで見える化することによって、お客様の伝える力をさらに高めます。
お客様の負担を最小化する制作マネジメント
動画制作というとシナリオや撮影、表現手法などのクオリティ面に意識が向きがちですが、お客様(担当者)の負担軽減も大きなポイントになります。制作会社とのやり取りや社内への共有、各種資料のご準備、各部署への確認作業など多岐にわたり、特に撮影がある場合は撮影現場への根回しやスケジュール調整なども入ってくるため負担が大きくなります。わたしたちは社内のやり取りをスムーズに進めていただくためのノウハウや資料のご提供し、担当者の負担を軽減しながら効果的・効率的に進行できる体制を構築しています。
ブランディング動画の制作実績
ブランディング動画の制作の流れ
ヒアリング
- 課題や目的の共有
- 事業内容、製品、サービス内容の理解
- 完成イメージの共有
- 全体的なスケジュール感のすり合わせ
課題や目的などをお伺いして、ブランディング動画に求められるもの、誰に何を伝えるのかを明らかにして、企画構成の土台とします。
企画提案
- 企画提案書
- 制作スケジュール
- お見積書
- ラフコンテ
ヒアリングした内容をもとに貴社に最適な会社紹介動画の企画提案を行います。動画の方向性や構成、完成イメージなどをこのタイミングでご提示します。
映像制作
- 動画撮影
- イラスト作成
- モデリング
- キャスティング など
実写の場合は動画の撮影、アニメーションやCGの場合やイラスト作成やモデリング作業を進め、随時お客様と確認を取りながら進行させていきます。
動画編集
- 動画編集
- ナレーション収録
- MA作業
撮影した動画や作成したイラスト・CGを編集して、動画として仕上げていきます。全体ができあがったらBGMやSE、ナレーション収録などを行います。
ご納品
収録したナレーションやBGM・SEを入れて書き出し、動画の完成です。基本的にはmp4データ形式でお送りしますが、DVDやブルーレイ形式でのご納品も可能です。
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ブランディング動画に関するよくある質問
製品紹介動画や採用動画とはどう違いますか?
ブランディング動画は「ブランドの想いや価値観」を伝えることに重きを置いていることが特長です。製品や仕事内などの具体的な説明よりも、企業の姿勢や世界観に焦点を当て、共感してもらうことが目的です。
ブランディング動画の制作にはどの程度の費用がかかりますか?
制作する内容、動画尺、撮影日数、アニメーション・CGの有無、購入素材の点数、編集の作り込み具合などによって変動するため一概には申し上げにくいのですが、100万円~200万円程度がボリュームゾーンになります。
ブランディング動画の制作にはどの程度の期間が必要でしょうか?
ブランディング動画は「ブランドの想いや価値観」を伝えるという性質上、会社の上層部が意思決定にかかわるケースが多くなります。情報共有・確認にはある程度のバッファを持たせておいた方が安心であるため、2ヶ月~3ヶ月程度は見ておいた方が無難です。
インタビューだけでも魅力的な動画になりますか?
動画(画像)素材なども活用した方がリッチな仕上がりになりますが、インタビュー映像に現場のようすや過去の資料などを交えて編集することで、ブランディング動画して十分に機能します。
動画以外のツールもお願いできますか?
もちろん可能です。社内掲示用のポスターやタペストリー、ブランドブック、ノベルティなど幅広いツールを制作できますのでまずはお気軽にご相談ください。